2007年12月22日土曜日

1982年ルーマニア セント・バーナード グレート・ピレニーズなど働く犬7犬種の切手

1982年ルーマニア セント・バーナード グリーンランド・ドッグ ラブラドール・レトリーバー グレート・ピレニーズ ポインター コリー ジャーマン・シェパード ダルメシアンの切手
  • セント・バーナード
  • グリーンランド・ドッグ
  • ラブラドール・レトリーバー
  • グレート・ピレニーズ
  • ポインター
  • コリー
  • ジャーマン・シェパード
  • ダルメシアン
『DOGS AT THE SERVICE OF HUMANITY』がテーマの切手です。

救助犬や介助犬、そり犬や猟犬、牧羊犬など
人間の生活に深く関わっている犬たちが描かれています。

ふと思い出したのですが、我が家でサルーキを飼う時に旦那が猛反対しました。

「雪山で遭難しても、海で溺れても助けてくれない犬なんて嫌だ。」と。
「でも一応猟犬だし。」と私。
「猟なんてしないし。」となおも食い下がる旦那。

普通に暮らしてる限り遭難する予定も溺れる予定もないのでサルーキを飼いました。

最初に飼ったサルーキはすでに星になってしまいましたが、
今いる2頭と合わせて考えてみると、確かに飼い主が海で溺れていても
目をそらして見なかったことにしてしまいそうな犬です→サルーキ

いや、1頭は助けに来てくれそうな気がしないでもないですが、
脂肪の全く無い身体ですから水に浮くかどうか。

一緒に溺れてくれてもなぁ・・・砂漠の犬だし。

あ、旦那はセント・バーナードやピレニーズを飼って

「パトラッシュ」とか「ジョリィ」と呼びたかったらしい(^^;)

アニメの見過ぎです。

1982 Romania

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